【高津高校の合格目安】偏差値・内申点・学力調査 投稿者 塾投稿日:2021年1月11日2021年4月4日 最新版!確定倍率一覧はこちらから 【速報】2021年度倍率:1.08倍(応募299名/定員278名)※284名→290名→299名で確定。 2021年度入試の情報 1次選考内申:学力調査:面接=4:4:22次選考学力調査:面接=6:4特色検査実施なし 2020年度入試の結果 偏差値49合格者平均点(内申)98.4合格者平均点(学力調査)306.7募集定員278名受験者数406名合格者数278名競争倍率1.45倍 内申と当日の試験は何点取ればいいの? 2020年度の高津高校のデータを元にすると、内申点(135点を400点に換算)と学力調査(500点を400点に換算)の合計値は508点を目指しましょう。たとえば、内申点が90なら、本番301点。内申点が100なら263点を取る必要があります。これが2020年度のギリギリ合格ラインです。 2次選考の合格ライン 内申点が低い生徒は2次選考を狙いましょう。2次選考は、内申点が一切関係ないので、学力調査の点数が重要です。ただし、高津高校の場合は、学力調査:面接=6:4なので、面接点も重要になります。2020年度のデータですと、仮に面接点が平均的だとすれば、当日の試験は285点でギリギリ合格ラインです。内申点が77で合格をした方もいるので頑張ってください。 もっと具体的に知りたい場合 「内申点97ですが、当日何点取れば合格できますか?」「面接ではどのようなことが聞かれますか?」「内申が92で、全県模試が260点なのですが合格ラインまでにはあと何点くらい必要ですか?」などの、具体的な質問がある方は当塾の公式LINEまでどうぞ。塾が持っている情報をお伝えします。神奈川県の公立高校であればどこでもお答えできます。(もちろん無料。結果を知ったら即ブロックでOKです。) 高津高校は面接の対策を忘れずに! 高津高校は、面接対策が必須の高校です。基本的に専門学科ではない限り、普通科は面接点の差がつきません。たとえば、高津高校から近い新城高校では、面接の点数は全員80点です。しかし高津高校の面接点は65点〜90点とかなり差が出ます。90点を取るのはほんの数人で、ほとんどの生徒は75点前後です。面接の点数が悪く、不合格にならないように、しっかりと対策をしましょう。 高津高校ホームページ 【2021年度】高校入試情報 多摩高校 新城高校 生田高校 橘高校 住吉高校 高津高校 麻生高校 百合丘高校 川崎総合科学高校 【神奈川県高校入試】2021年度予想倍率 【2021年度の倍率】神奈川県公立高校(普通科) 【2021年度の倍率】神奈川県公立高校(専門科) 【2020年度】進路調査倍率VS入試倍率