【橘高校の合格目安】偏差値・内申点・学力調査 投稿者 塾投稿日:2021年1月13日2021年4月4日 最新版!確定倍率一覧はこちらから 【速報】2021年度倍率:1.32倍(応募261名/定員198名)※270名→260名→262名→261名で確定 注)川崎市立橘高校の普通科のデータとなります。国際科の情報は公式LINEにてお答えいたします。 2021年度入試の情報 1次選考内申:学力調査:面接=4:4:22次選考学力調査:面接=6:4特色検査実施なし 2020年度入試の結果 偏差値56合格者平均点(内申)113.1合格者平均点(学力調査)367.4募集定員198名受験者数267名合格者数198名競争倍率1.34倍 内申と当日の試験は何点取ればいいの? 2020年度の橘高校のデータを元にすると、内申点(135点を400点に換算)と学力調査(500点を400点に換算)の合計値は591点を目指しましょう。たとえば、内申点が105なら、本番350点。内申点が110なら331点を取る必要があります。これが2020年度のギリギリ合格ラインです。 2次選考の合格ライン 内申点が低い生徒は2次選考を狙いましょう。2次選考は、内申点が一切関係ないので、学力調査の点数のみで決まります。求められる点数は高くなりますが、2020年度のデータですと、337点でギリギリ合格ラインです。内申点が94で合格をした方もいるので頑張ってください。 もっと具体的に知りたい場合 「内申点112ですが、当日何点取れば合格できますか?」「面接ではどのようなことが聞かれますか?」「内申が107で、全県模試が343点なのですが合格ラインにはあと何点くらい必要ですか?」などの、具体的な質問がある方は当塾の公式LINEまでどうぞ。塾が持っている情報をお伝えします。神奈川県の公立高校であればどこでもお答えできます。(もちろん無料。結果を知ったら即ブロックでOKです。) 橘高校の特徴 橘高校は、普通科・国際科・スポーツ科が同じフロアで学んでいますので、特色のある生徒が多い印象です。同じ南武線沿いに新城高校・生田高校があり、偏差値も近いので、進学先として悩まれる生徒も多いです。3校の中では、橘高校だけ食堂があります。 橘高校ホームページ 【2021年度】高校入試情報 多摩高校 新城高校 生田高校 橘高校 住吉高校 高津高校 麻生高校 百合丘高校 川崎総合科学高校 【神奈川県高校入試】2021年度予想倍率 【2021年度の倍率】神奈川県公立高校(普通科) 【2021年度の倍率】神奈川県公立高校(専門科) 【2020年度】進路調査倍率VS入試倍率