川崎市中原区にある個人塾から模試全国1位が出ました。

まずは、先月行われたWもぎの結果を見てください。この生徒は中学3年生です。全体的に偏差値70と非常に高い数値で、全国順位も高いです。

大手塾のような圧倒的な在籍人数がいる塾ではないOKUNO塾から、66,431人中1位の科目(英語)が出ました。100点はミスが1つも許されないということなので、非常に難しいです。その中で良く頑張ってくれました。

当塾は個別指導ではありません。集団向けに授業を行っています。またこの生徒は私立の難関中学に通っている訳でもありません。近くの公立中学に通っています。

それでもここまで結果が出せるのはなぜでしょうか。その理由は個別の学習管理にあると思っています。

個別の学習管理とは?

当塾は授業こそ、集団向けに行っておりますが、それ以外の学習管理は全て個別で行っています。代表的なものとして、365日宿題チェック、365日学習計画立て、365日質問対応です。

この3つの365日管理が生徒の学力をグンと伸ばしていきます。これは塾を設立した当初から実施していることです。

授業がある日だけ勉強する生徒や、出された宿題だけで勉強を終わらせてしまう生徒など、これまでの講師人生の中で多く見てきました。

しかし、当然勉強をより効果的なものにするには、毎日コツコツと継続して勉強することが重要です。そして、その生徒にあった勉強方法・勉強内容を実践すべきです。

非常に簡略化すると、勉強の量と質を上げれば学力は伸びていきます。当たり前ですね。

量というのはみな同じです。1時間より2時間の方が多く、5ページより10ページの方が多いです。定量的な数字なので測りやすいです。

しかし、質は定量的に観測できません。同じ時間の中で同じ量の問題を解いても、100点の生徒と10点の生徒がいます。これは勉強の質が生徒ごとに異なるからです。

勉強の質は、生徒の性格・ノートの取り方、使うテキスト、暗記の方法、各科目の時間配分、集中力、生徒の意思や気持ちなどで変わります。ディテールの違いで大きな結果の違いが出てきてしまうのです。

だからこそ、ここは個別で対応しなくては意味がありません。みんなと同じ方法があなたにも通用する訳ではないのです。

しかも同じ生徒であっても、状況依存性が高いので、1年に1回の計画ではなく、なるべく高頻度で、そのときの状況を鑑みながら計画を立てていくべきです。

そのために我々は、365日学習計画立て、365日質問対応を実施しているのです。

こうして、当塾では量と質を高めようとしています。先生も365日宿題をチェックするなど、ハードではありますが、入塾テストを実施していないため、幅広い学力レベルの生徒を全員鍛えないといけません。

頭の良い生徒だけを入塾させる(いわゆる入塾試験がある)塾ならば、そこまで質に注力する時間は必要はないかもしれませんが、当塾にはトップクラスの学力の生徒も、勉強が苦手な生徒も在籍しています。

全員を伸ばすためには、授業だけでなんとかするのではなく、授業外も含めたサポートを徹底的に行い、確実に上げていきます。

今回の模試は、日頃の365日サポートが一つの数字として結果に表れました。非常に嬉しいことです。

引き続き、生徒全員の学力を伸ばしていきたいと思います。

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