生徒の1週間勉強スケジュールを紹介!

OKUNO塾は、学力と継続力を鍛える塾です。今回は中3生のKさんを例に、当塾に通う生徒の1週間の過ごし方や勉強内容・時間配分を紹介いたします。

生徒情報

中学校:川崎市立高津中3年
志望校:翠嵐高校
指導歴:2019年6月〜

学習計画表

OKUNO塾ではこのような1週間の学習計画を必ず先生と一緒に立てます。高校受験合格のためには、5教科の点数UPと内申点UPが欠かせません。学校の宿題も定期テスト勉強も塾の宿題も、すべて計画を立てて進めます。

計画は先生との約束でもあります。約束をした以上はそれを守る、有言実行の癖をつける目的があります。またコツコツと勉強を積み重ねる継続力も鍛えることも意識しています。

実際の勉強内容

ピンクが自習内容です。7月6日(月)〜12日(日)を例にご紹介。

英語

中学2年生の頃からオンライン英会話をやらせています。英語を話す・聞く能力を鍛えることが、何より重要だからです。毎日25分で料金は月額6,000円なので、勉強として非常にコストパフォーマンスが良いです。おかげで中2で英検2級に合格しました。

オンライン英会話は特色検査対策にも有効です。特色検査には毎年英語の長文が出てきますが、日頃から話す・聞くを訓練していると、圧倒的に早く正確に読めるようになります。

オンライン英会話は継続が難しいので、当塾のような授業外の学習管理も行っていないと、続かないかもしれません。

その他には、過去問を2日に1回のペースで進めています。中3になるまでに英語を得意科目にすることができたので、この頻度です。すでに47都道府県2年分の過去問を完了しています。受験学年になると理社に時間がかかるので、英語は早めに対策をさせます。

数学

数学は毎日30分、図形問題を解かせています。神奈川県の公立高校入試では毎年、数学だけが正答率5%の超難問が15点分ほど出題されます。そしてそのほとんどが図形絡みの問題です。

過去問は47都道府県1年分を解き終わっていますが、やはり図形問題で失点することがあります。そこで今は、分野別過去問題集を使用して、毎日コツコツ30分の図形問題の過去問を解いています。

なお図形ばかりでは、その他の問題が疎かになるので、新中問やオリジナルテキストを使用して、数学の問題を解いてもらっています。今後は特色検査対策として、思考力を問うような問題を解く予定です。中学受験の算数(高校受験対策としても非常に使えます)の問題などを用いて、思考力を問う問題の対策を進めていきます。

理科

現在、理科にかなりの時間をかけています。基本的には過去問を解く日、復習をする日の2日1セットでスケジュールを組んでいます。理科は単元全体の理解がないと、何度もミスをするので、復習の際は、分厚い参考書を横に、間違えた問題の単元を丸ごと復習をするようにしています。決してその問題だけを直すではありません。

過去問以外にもオリジナルテキストを使用して、理科の勉強を進めています。

社会

理科と同じく、社会にも多くの時間をかけています。社会は地理・歴史・公民の問題に分かれているので、分野別過去問題集を使って、歴史を重点的に勉強しています。地理は47都道府県2年分が既に終わっています。歴史の後は、公民の問題を進めていきます。

分野別過去問以外は、オリジナルテキストや必修テキストで社会の全般的な問題を解いています。また授業では公民を学んで総合得点を上げているところです。

国語

国語は、小説と説明文の問題を解いています。他の科目と異なり、過去問ではなくテキストベースで進めています。過去問は解説が少ないので、十分な解説が載っているテキストを利用しています。

また、漢字などの知識問題は週に2回テストをしています。1回のテストは100語なので、1週間で200ほど覚えさせています。漢字が重要ではないとは思いませんが、さほど難しくないので、週に2回を(1回30分)で十分だと思います。

定期テスト

内申点UPのために定期テストは非常に重要なので、定期テスト3週間前から対策をします。対策には、必ず教科書準拠のテキストを使用します。準拠教材にこだわる理由は、その文章がそのままテストで出るからです。

特色検査

神奈川県の難関公立校を受ける場合は、特色検査の対策も必須です。たとえば翠嵐高校であれば、1200点のうち内申点200点、特色検査200点です。それだけ重要な試験です。

試験は5教科横断型の内容ですので、まずは5教科の基礎知識を上げるべきです。そして英語のときにも触れましたが、とにかく英文を早く読めるようになる必要があります。そもそも、問題内容が英語で書かれていたら、英語が苦手だと、何もできません。最優先は英語でしょう。ただ、すぐには上達はしないので、読解が早くなる方法(OKUNO塾ではオンライン英会話がベストだと考えています。)を行い対策をしましょう。

まとめ

当塾では個別に学習計画を立てるので、学年や志望校、学力によって勉強内容は生徒ごとに大きく異なります。私立に推薦で狙っている生徒は、内申点UPを最大の目的とし、定期テストや提出物の管理に、授業中の発言を増やす対策をします。

このように個人塾で、少人数制を採用しているからこそ、その生徒に特有な対策ができるのです。授業は集団ですが、それ以外の部分は全員個別で対応します。

また、常識にとらわれない、ベストな勉強法を提示することも当塾の強みです。一般的にオンライン英会話を宿題に出す塾はかなり少ないでしょう。ただ、その生徒にとって伸びる・効果があるなら常識にとらわれず行うべきです。そして学びを継続させるべきです。

小さな個人塾ですが、生徒の学力と継続力を高めることにこだわりを持ち、卒業時には全員が志望校合格の夢を叶えるよう引き続き指導してまいります。

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