【塾の先生が答える!】合格のお礼は渡すべき?渡すなら何を渡せばいいの?

志望校に合格したけど塾の先生にお礼を渡すべき?渡すとしたら何を渡せばいい?金額の相場はどれくらい?落ちた場合もお礼を渡した方がいい?

こういった疑問や悩みにお答えします。

本記事の内容

・渡すか渡さないかはどちらでもいいです【断言!】


・中にはお礼を断る学習塾も


・買うなら菓子折り!ただし塾の近くのお店は避ける!

受験の結果が出て志望校に合格し、塾に合格の報告をしに行く。そんなとき、合格のお礼として何を渡せば良いのか、悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、『【塾の先生が答える!】合格のお礼は渡すべき?渡すなら何を渡せばいいの?』についてお伝えします。

【結論!】渡すか渡さないかは本当にどちらでもいいです

まず、そもそものお話ですが、塾の先生にお礼を渡すかどうかは、どちらでもいいです。

お礼はあくまで気持ちですので、強制されるものではありません。お世話になったというお気持ちがあれば渡して良いと思います。

私はこれまで3つの塾で働いていましたが、90%以上の確率でお礼をいただいていたように思います。ただ、だからといって必ずしなければならないというものではありません。

また、科目ごとに先生が異なる場合、1人ずつに用意する必要はありません。

たまに「気遣いのプロフェッショナル」のような保護者がいる

以前、某大手塾で指導をしていたとき、担当していた中2の生徒のお母さんは気遣いのプロフェッショナルでした。

その生徒は中学2年生です、受験はまだ1年半ほど先です。ですから合格のお礼ではありません。ただ、1ヶ月に1回お母さんと一緒に塾に来て、いろいろなものを塾と私個人にくれました。

クオカードやスターバックスカード、私の体調が悪かった時は生徒から話を聞いたのか、はちみつや生姜湯をいただきました。

なぜそこまでしていただいたのか、今では分かりません。

いろいろとお気遣いしていただくことはとても嬉しいですし、保護者の方と話す機会が自然と増えるので、生徒のご家庭の様子なども伺えます。

ただ、だからといってこの生徒を特別扱いしようとは全くなりません。みな平等に授業を行います。

手土産をもらったから、特別に授業のコマ数を増やすことも当然ないです。

なので、冒頭にお伝えした通り、お礼は本当にどちらでも構いません。

お礼をお断りする学習塾もある

職種は違いますが、医師は謝礼をもらわないことを勧められていますね。

(謝礼は)できるだけもらわないほうが良い。特に現金や商品券などは良くない。しかし、自分の家で取れた野菜や心尽くしの品物などは、断ることで人間関係を悪くする恐れもあり、臨機応変で対応すべきであると言うのが一般的な結論である。

日本医師会

これと同じように、中には塾のポリシーなどから合格祝いを受け取らないところもあります。その場合は、事前にアナウンスされているでしょう。

なぜなら、せっかく時間とお金を費やして、購入したものを断る方が失礼に当たるからです。

私個人としては、お礼は気持ちの問題なので、そもそも「渡さないとダメ」「受け取ってはダメ」などのルールを決めることに違和感があります。

本当にどちらでも良いので、ルールを明文化する必要すらないと思います。

塾に買うなら菓子折り!
ただし塾の近くのお店は避ける!

ちなみに、お礼として喜ばれるのは菓子折りです。菓子折りであれば塾の生徒みんなで美味しく食べることができます。

お菓子が嫌いな生徒も少ないですし、賞味期限も長く持つ場合が多いので、喜ばれます。

ただし、注意点が1つあります。それは塾の近くのお菓子屋さんで買わないということです。

これまた、以前働いていた塾の話ですが、その塾は駅から徒歩5分ほどのところにあり、その駅のすぐ近くに有名なチョコレート屋さんがありました。

おそらくみなさん、道中で買ってきていただいたのでしょうが、塾用でいただいた菓子折りのほぼ全てが、そのお店のチョコレートになっていました。

これには、当時の塾長も苦笑いしており、生徒や先生含め、3月にみんなでたくさんチョコレートを食べました。

(チョコレートを食べすぎて、むしろおせんべいが食べたくなったのは内緒です。)

先生に個人的に買うなら、かさばらないものがおすすめ

また、個人的にお世話になった先生にお渡ししたいのであれば、クオカードや商品券などがいいでしょう。

塾の先生は職業柄3月に多くの頂き物をもらいます。

個人的にいただくものでも菓子折りが一番多いのですが、塾と違い生徒みんなで食べるものではないので当然食べきれません。

また塾に置いておくわけにいかないので、自宅に持ち帰る必要があります。

菓子折は1つでも結構大きいので、同時に複数の生徒からもらうとかさばります。

そういった理由からクオカードや商品券が良いでしょう。

もちろんあくまで気持ちなので、繰り返しになりますが、買う買わないはどちらでも良いです。

というわけで今回は以上となります。

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