【塾の激戦区】武蔵新城でおすすめの学習塾とは!?

武蔵新城駅近くに塾がたくさんありすぎて、決められない。武蔵新城駅近くの塾でおすすめはどこなのか。おすすめの塾を教えてください!」こういった疑問にOKUNO塾の講師がお答えします。

武蔵新城駅周辺だけで22も塾がある!

JR南武線「武蔵新城駅」は学習塾の激戦区。なんと駅前だけで22もの学習塾(閉業した塾は含まず)が点在しています。以下、駅周辺にある塾の一覧です。

ECCの個別指導塾ベストワン (閉業)
個別指導塾トライプラス 
小学館アカデミー(閉業)
学研スクエア
英数学院
新城プラザZ−NETスクール
湘南ゼミナール
SSS進学教室(閉業)
臨海セミナー
臨海セレクト
OKUNO塾
城南コベッツ
CGパーソナル(閉業)
栄光ゼミナール
栄光の個別ビザビ
明光義塾
マチ塾
英才個別学院
個別指導学院ヒーローズ(閉業)
フィスゼミ
ステップ
個別指導学院サクシード
個太郎塾
学舎Lepton
ラ・サール進学予備校(閉業)
ユニバーサルキャンパス
KidsUP
学習塾FLAPS

個別指導か集団指導か?

塾を選ぶときに、一番最初の判断基準は「個別指導」か「集団指導」か、の選択だと思います。武蔵新城駅周辺の22の塾のうち、集団指導の塾はたったの5つ、そのほか全ては個別指導塾です。これは経営的な理由が大きいと思われます。個別指導の方が人件費が安く、経営的に安定しているためこれだけ多いのです。そのため大手指導塾も、個別指導のグループ塾を持っていることが基本です。

集団指導塾はたったの5つ!
湘南ゼミナール
臨海セミナー
OKUNO塾
栄光ゼミナール
ステップ

個別指導のメリット・デメリット

個別指導のメリット
生徒の学力や志望校に合わせた指導ができる・振替が可能・先生と年齢が近いので親近感が湧く

個別指導のデメリット
同級生の努力量が分からない・勉強量が少ない・学力が伸びない・講習費が高い・先生が大学生・先生がコロコロ変わる・先生と馴れ合ってしまう

個別指導に向く生徒は2パターン!

あくまで個人的な意見ですが、私は個別指導塾で学力が上がる生徒は次の2パターンだと思っています。①学年1位を取るような圧倒的に優秀な生徒、②学年ビリになるような圧倒的に勉強が苦手な生徒。この両極端の生徒は、個別指導に向いていると思います。

個別指導の最大のメリットはなんと言っても「生徒の学力や志望校に合わせた指導ができる」ことです。つまり、圧倒的に優秀な生徒は、何学年も先取りをしますし、圧倒的に勉強ができない生徒は、何学年も遡って勉強をします。

たとえば、中学生で九九が言えない生徒は、小学2年生の勉強からスタートした方が良いですよね?こういうことができるのが個別指導の良いところです。

個別指導では学力が伸びない生徒が大勢いる

しかし、個別指導塾の現実は両極端の生徒というよりは、学力レベルが真ん中より少し下〜少し上の層の生徒が大勢入っています。この学力層の生徒は、個別だと学力が伸びにくいです。

彼らに必要なことは、自分の学年の勉強量を増やすことです。先取りをする必要も、小学生の勉強に戻る必要もないです。とにかく自分の学年の勉強をたくさん行うこと、これが必要になってきます。

しかし、個別指導塾の勉強量は集団指導塾に比べかなり少ないことが現状です。こうして、生徒と塾のミスマッチが起き、学力が伸びない生徒が毎年大勢出てくるのです。

個別指導の場合は1:1にしよう!

先生1:生徒2や先生1:生徒4など、一人の先生に対して、複数の生徒がつく個別指導は、基本的に生徒が解くプロセスを見ません。なぜなら、片方の生徒を教えているときは、もう片方の生徒は放置されるからです。

つまり、問題が正解だったか、不正解であったか?しか判断しません。60分授業の場合、1:2であれば30分、1:4であれば15分しか先生がついてくれる時間がありません。たくさん授業を受けても解説時間は短く、ほとんどの時間が自習なのです。

せっかく生徒の学力に合わせた指導が可能なのに、ほとんどが自習って・・・全然生徒に合わせてないですよね。つまり、1:1以外は、本当に勿体無いと思います。確かに、1:1は高額ですが、それをケチって1:2や1:4にするのは、後々後悔することになる可能性が高いです。

また、1:2以上の場合は、同じ時間帯に授業を受ける他の生徒の影響を大きく受けます。たとえば、自分は積極的に質問をするタイプではなく、もう一人の生徒がかなり質問をするタイプの場合、どうしても、時間的な偏りが起きてしまいます。『片方の生徒には、45分説明の時間があったのに、自分には15分しか説明がなかった。』ということがよく起きます。

指導者の立場で言うと、時間を完璧にコントロールするのは非常に難しく、また個別指導塾では大学生のバイト講師なので、現実的に時間配分をコントロールするのはほぼ不可能です。

個別指導塾の講習費には要注意!

これまで、個別指導塾からOKUNO塾に転塾してきた生徒の親御さんから「通常授業の料金はそれほど高くなくても、講習費が異常に高額である」とよく話を聞きます。夏期講習だけで20万円以上、年間の講習費で50万円近く支払った親御さんもいました。もちろん毎月の授業料や教材費などは別です。しかも三者面談の時に、直接費用を提示されるらしく、断りにくい雰囲気があったそうです(子どもと塾長の前で、もっとコマ数を減らして安くしてくださいってのは言いにくいのですよね)。ということで、講習費が高額になることは予め気にしておくと良いでしょう。

集団指導のメリット・デメリット

集団指導のメリット
周りの努力量がわかる・勉強量が多い・先生の知識量が大学生講師に比べれば多い

集団指導のデメリット
振替ができない・生徒の学力に合わせて授業をカスタマイズできない・先生がコロコロ変わる(大手塾の場合)・下位クラスに入るとヤバい(大手塾の場合)・値段が高い(個人経営の場合)

集団授業に向く生徒とは?

基本的に、学力を上げるなら集団授業となります。これは主観で言っているのではなく、データでも同じことが言えます。たとえば、神奈川県の公立高校トップの翠嵐高校に合格した生徒は、98%以上が集団授業塾の出身です。(参照:https://www.stepnet.co.jp/stepblog/?p=5564)

そのため、上位校に受かりたいのであれば、集団授業に入れた方が良いでしょう。ただ、人が多い中で勉強をするのが苦手だったり、競争がある中で勉強をしたくないなどの理由であれば、個別指導にせざるをえないと思います。

大手塾の集団指導か個人経営の集団指導か?

そもそも武蔵新城駅そばに個人経営の集団指導塾は我々OKUNO塾しかなく、そのほかは全て大手の集団指導塾です。

大手と個人経営の最大の違いは、クラス分けでしょう。大手は一番上のクラスの生徒で進学実績が成り立っているので、中位・下位クラスの実績はよくないです。これは、上位クラスに良い先生が割り当てられることが最も大きな原因でしょう。そのほか要因としては、上位クラスだけ授業スピードが速かったり、難しい問題を解いたりすることが挙げられます。同じ料金でも、上位クラスだけ特別メニューなんですね。当然、中位・下位クラスでは、先生の質も落ち、進度も遅く、うるさいため、学力が伸びない生徒が大勢います。また異動などで、辞める先生が多いことも大手の集団指導塾で気にしておくべきポイントです。

一方で、個人塾は規模が小さいのでクラス分けがありません。OKUNO塾では、生徒の大半が臨海セミナーや湘南ゼミナールなどの大手塾からの転塾組ですが、全員を同じクラスで見ています。偏差値70あたりが1/3、偏差値60あたりが1/3、偏差値55があたりが1/3といった感じです。

生徒数が1学年100人もいれば、上位20%だけでも20人います。この20人の生徒の実績だけでも「すごそうな塾」に見えます。一方で我々は1学年12名です。大手と同じ上位20%だと2人の実績しか載せられません。ということで、学力の低い生徒を放っておくことはできません。実績がないと、すぐに個人経営の塾は潰れるからです。

また、生徒の学力に合わせて宿題を出したり、お休みの生徒のために授業録画を撮っておくなど、集団指導のデメリットをカバーする取り組みを積極的に行っています。

なぜ、OKUNO塾がここまで行うかというと、率直に言えば、大手塾ブランドがないからです。黙っていても生徒が入ってくるブランドのある塾とは異なり、我々はより良い授業を行っていくしかありません。生徒を第一志望校へ合格させることで、次の生徒を獲得できる訳です。現に集団指導塾は我々OKUNO塾以外ないので、いかに難しいかがわかると思います。

大手集団指導塾ならステップがおすすめ

大手塾は進学実績で決める生徒が多いですね。神奈川の大手塾で最も進学実績が良いのはステップです。武蔵新城駅そばにも、2022年の3月にオープンしました。下記の記事本文を読むと、学力向上進学重点校の合格者数は、臨海セミナーや湘南ゼミナールを抑えて1位になっています。

ステップが強い理由は数多くありますが、よく言われるのは①自社で教材を作っている、②講師が授業に集中できる(電話勧誘や営業活動などの時間が少ない)、③正社員講師、④神奈川だけに特化などですね。

2022年3月からは武蔵新城にも武蔵中原にも校舎ができたので、多摩高校や新城高校などの合格者数も一番になるかもしれません。今後は、南武線沿線に校舎を増やしていきたいとステップの社長も公言※しているので、さらに合格実績が上がっていくと思われます。※ https://www.youtube.com/watch?v=SKXaeXPc15w (11分40秒あたり)

集団でも個別でも授業外のフォローを大事にしている塾を選びましょう!

進学実績以外で決める場合は、各塾が宣伝している、「学力が伸びる仕組み」に着目しましょう。個人的には授業外でどのくらい勉強量が確保できるのか?が重要だと思っています。

なぜなら、どれだけ分かりやすい授業を受けても、どれだけ素晴らしい教材を使っても、授業だけでは勉強量が確保できないからです。もちろん毎日授業を行うような塾なら別ですが、一般的には週2回、1回あたり3時間ほどでしょう。つまり1週間に6時間しか授業はありません。この時間内だけで学力を上げるのは至難の業です。

そのため、授業の外でどのくらい面倒を見てくれるか、どのくらいやる気にさせてくれるか?どのくらい勉強をするか?これらをチェックし、授業外の勉強量が最大化できる塾が最もおすすめです。

たとえば毎日自習室が使える塾と、授業日以外は勉強できない塾、当然前者の方が伸びますよね?こういう仕組みをしっかりと吟味して、塾選びをすると、失敗しにくくなると思います。

長くなりましたが、以上のことを参考に、お子さんに合う塾選びをしてみてください!

OKUNO塾の合格実績2022(一部)