【塾の激戦区】武蔵新城でおすすめの学習塾とは!?

武蔵新城駅近くに塾がたくさんありすぎて、決められない。武蔵新城駅近くの塾でおすすめはどこなのか。おすすめの塾を教えてください!」こういった疑問にお答えします。

武蔵新城駅周辺の学習塾19校一覧

R南武線「武蔵新城駅」は学習塾の激戦区。なんと駅前だけで19もの学習塾が点在しています。

ECCの個別指導塾ベストワン 武蔵新城校
個別指導塾トライプラス 武蔵新城駅前校
英数学院本部・新城教室
新城プラザZ−NETスクール
湘南ゼミナール 小中部 武蔵新城教室
臨海セミナー武蔵新城校
臨海セレクト武蔵新城校
OKUNO塾
城南コベッツ武蔵新城教室
栄光ゼミナール 武蔵新城校
栄光の個別ビザビ武蔵新城校
明光義塾武蔵新城駅前教室
マチ塾
英才個別学院 武蔵新城校
個別指導学院ヒーローズ武蔵新城校
フィスゼミ武蔵新城スクール
ステップ武蔵新城スクール
個別指導学院サクシード 新城校
個太郎塾 武蔵新城教室

駅の近くの塾が良いといっても、これだけ数が膨大にあるとなかなか決めるのは難しいです。というわけで、今回は、武蔵新城エリアのおすすめの塾をご紹介いたします。

個別指導か集団指導か?

個別指導とは1:1のマンツーマン指導のことを言いますが、最近では、1:2や1:4などでも個別指導と名がつくところがあります。そのため、1:1の個別指導を『完全個別指導』と新たな名前を付けている塾もあります。

個人的には、1:1以外は、解いていプロセスを見ないので、集団授業と考えて良いでしょう。塾講師のアルバイトをした経験がある方ならわかると思いますが、たとえ1:2であったとしても、一方の生徒を教えているときは、もう一方の生徒は見ません。

さらに、タブレット学習を導入している塾などでは、先生一人が見回り、同時に6人の生徒が勉強することもあります。それでも個別指導と呼んでいるので、塾により『個別』の定義は異なります。

1:1の完全個別指導に向く生徒とは?

1:1の指導に向く生徒は、学力の最上位、最下位の生徒たちです。つまり、完全に個別で平均的な学力とは、大きくかけ離れている場合、個別でカリキュラムを組んでもらうことで、より効果的な学習が行えます。これは、勉強が苦手な生徒だけでなく、集団授業では、レベルが低すぎると感じる最上位の生徒にも向いているでしょう。

1:2〜1:6の個別指導に向く生徒とは?

1:2以上の場合は、基本的に生徒が解くプロセスを見ません。つまり、問題が正解だったか、不正解であったか?しか判断しません。不正解であれば、類題を解いてもらったり、解説をしたりしますが、60分授業の場合、1:2であれば30分、1:6であれば10分しか解説時間がありません。

そのため、基本的なことは理解できているけど、一部わからないところを先生に聞きたい、という平均よりやや上くらいの生徒に向いています。ただ、現状としては、勉強が苦手な学力下位の生徒たちが個別指導に通っており、ミスマッチが起きている印象です。勉強が苦手な生徒には、もっと多くの解説時間をとるべきだと思います。

また、1:2以上の場合は、同じ時間帯に授業を受ける他の生徒の影響を大きく受けます。たとえば、自分は積極的に質問をするタイプではなく、もう一人の生徒がかなり質問をするタイプの場合、どうしても、時間的な偏りが起きてしまいます。『片方の生徒には、45分説明の時間があったのに、自分には15分しか説明がなかった。』ということがよく起きます。

指導者の立場で言うと、時間を完璧にコントロールするのは非常に難しく、また個別指導塾ではバイト講師が大半でベテランの先生がいないので、現実的に時間配分をコントロールするのはほぼ不可能です。

集団授業に向く生徒とは?

基本的に、学力を上げるなら集団授業となります。これは主観で言っているのではなく、データでも同じことが言えます。たとえば、神奈川県の公立高校トップの翠嵐高校に合格した生徒は、99%以上が集団授業の出身です。(参照:https://www.stepnet.co.jp/stepblog/?p=5564)

そのため、上位校に受かりたいのであれば、集団授業の塾に入れた方が良いでしょう。ただ、人が多い中で勉強をするのが苦手だったり、競争がある中で勉強をしたくないなどの理由であれば、個別指導の方がおすすめだと思います。

大手塾か個人塾か?

そもそも武蔵新城駅そばに個人塾は、英数学院・OKUNO塾・マチ塾の3塾しかないので、ほとんどの方が大手の塾に行くと思います。大手塾の中で集団指導塾は、臨海セミナー・湘南ゼミナール・ステップ・栄光ゼミナールの4塾のみです。個人塾の中で集団指導塾はOKUNO塾のみです。残りは全て個別指導塾となります。

大手と個人の違いは、おそらく最も大きい部分で言うと、大手は一番上のクラスの生徒で進学実績が成り立っているので、上位生に良い先生が割り当てられます。カリキュラムもクラスごとに違いますし、教室のうるささも全然違います。そのため、下のクラスになってしまうと、ほとんどそこから抜け出せないです。また、現場の先生は頻繁に変わります。おそらく中1から中3まで1人の先生も変わらなかったということはまず起きません。

一方で、個人塾は規模が小さいので、全ての生徒を伸ばすことがモットーです。また、先生がずっと固定なので、コロコロ変わりません。ただ大手と異なり、いつ潰れるかは分からないです。現状個人塾がこれだけ少ないのは、経営的に上手くいかないことが挙げられます。また、先生が変わらないということは、裏を返せば評判が悪いとすぐに潰れます。

進学実績ならステップがおすすめ

大手塾は進学実績で決める生徒が多いので、神奈川の大手塾で最も進学実績が良いのはステップです。下記の記事本文を読むと、学力向上進学重点校の合格者数は、臨海セミナーや湘南ゼミナールを抑えて1位になっています。

ステップが強い理由は数多くありますが、よく言われるのは①自社で教材を作っている、②講師が授業に集中できる(電話勧誘や営業活動などの時間が少ない)ことがよく挙げられますね。

3月からは武蔵新城にも武蔵中原にも校舎ができたので、どんどん実績を作っていくでしょう。実際ステップの社長も南武線沿線に校舎を増やしたいと公言しています。

進学実績以外なら学力が伸びる仕組みで決めるのがおすすめ

進学実績以外で決める場合は、学力が伸びる仕組みが何なのか?で決めると良いでしょう。

たとえば、1対1でフォローをしてくれるとか、毎日自習室が使えるとか、AIを使った問題分析など、塾によって強みは異なります。まずは伸びる仕組みが何なのか?を理解し、お子さんに合いそうな塾に行くのが一番良いでしょう。

伸びる仕組みで大事なことは授業「外」のフォロー

塾を選ぶ際に、特に重要視すべきことは、授業外のフォローです。

なぜなら、どれだけ分かりやすい授業を受けても、どれだけ素晴らしい教材を使っても、授業だけでは勉強量が確保できないからです。もちろん毎日授業を行うような塾なら別ですが、一般的には週に2回、1回あたり3時間ほどでしょう。つまり1週間に6時間しか授業はありません。この時間内だけで学力を上げるのは至難の業です。

そのため、授業の外でどのくらい面倒を見てくれるか、どのくらいやる気にさせてくれるか?どのくらい勉強をするか?これらが十分にないと、塾に通ってむしろ学力が下がることも起きてしまいます。