【311 募金】Yahoo!ネット募金で子どもたちを応援しよう

私が経験した311

2011年3月11日、東日本大震災が発生した。私は当時高校3年生(新大学1年生)の年だった。

上京する直前で、普段なら静岡にいるが、上京後の物件探しもかねて、たまたま東京に住む母親の友人宅にいた。

地震発生の14時46分、細かな縦揺れの後に、非常に大きな横揺れが何十秒も続いた。

家の中の物は倒れ、犬は吠え、階段を降りることすらできなかった。

ようやく外に出ると、隣の家の瓦が何枚も道路に落ち、窓ガラスも割れて散乱していた。

近隣の住民が道路に出て、不安そうに自宅を眺めている。余震が怖いので、地震発生後しばらくは、家の中に戻らず道路のど真ん中で呆然としていた。電話もつながらない。

東京でこれだけ大きな揺れだったので、東北地方は想像を絶するような大きな揺れを経験したことだろう。

しばらくして、友人宅から同じく東京に住む兄の家に向かった。

本来なら30分ほどで着く道のりは、7時間かけてようやく到着した。

道中、歩いて自宅まで帰るサラリーマンを大勢見かけた。

途中で食料を買おうとコンビニに寄ったが、ご飯もパンもお菓子も何も売っていない。結局何も買えないまま、夜22時すぎに兄の家に到着した。

これが私が経験した311である。311から9年、いまだに復興は続いている。

子どもたちを応援できるプロジェクト

私は今、教育業界にいるので、特に子どもたちの支援には全面的に協力をしたい。

そこで、今回はYahoo!ネット募金から子どもたちを応援できるプロジェクトをいくつか紹介しようと思う。

特定非営利活動法人未来図書館

NPO法人未来図書館は、「子どもと社会をつなぐこと」をミッションとして2004年に岩手県で設立されました。
小中高校生がさまざまな背景を持つ魅力的な社会人と直接触れ合う場を作る「未来パスポート」「かだる」など、岩手県内の学校の応援団として、授業の中で生きる力を育むキャリア教育支援プログラムを実施する活動を主に行っています。

NPOカタリバ

「意欲と創造性をすべての10代へ」の理念の下、教育NPOカタリバは東日本大震災の被災地3カ所で、放課後学校「コラボ・スクール」(以下、コラボ)を運営しています。設立目的は、震災直後に避難所生活などを余儀なくされ、落ち着いて過ごす場所がない子どもたちに安心できる場を用意し、学習支援と心のケアを行うことでした。
カタリバでは現在も継続し、被災地域の子どもたちの可能性を広げる機会を提供、高校生が身近な課題解決に取り組む探究型学習マイプロジェクト(以下、マイプロ)の支援も行っています。

特定非営利活動法人キッズドア

子どもに寄り添った教育支援で子どもたちの将来を生き抜く力を育みます。
日本の子どもの7人に1人が貧困状態です。そのなかには、震災によって親を失ったり、住む環境が激変したりした子どもたちも含まれます。
さまざまな困難を抱えた子どもたちに、前向きに生きる術と意欲を身に付けてほしい。そんな思いから、ひとりひとりに寄り添った学習支援を行っています。

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